
低学年 少年探偵団シリーズ ほか
あらすじ
内容紹介 江戸川乱歩 少年探偵団シリーズをさらにわかりやすい内容にした低学年版。 少年探偵団入門として! おとなが読んでも面白い、親子で一緒に楽しめる作品。 少年探偵団シリーズではないがこども向け作品の『新宝島』『知恵の一太郎』も収録。 小林少年、明智小五郎、二十面相などそれぞれにキャスティングし、物語をより楽しめます! 名探偵・明智小五郎と共に小林芳雄少年率いる少年探偵団が怪人二十面相の悪事をあばいていきます。 シリーズを追うごとに仲間を増やし、数々の事件に巻き込まれながらもアイディアと行動力でのりこえ、 変装魔法のようなトリックを見破って怪人二十面相を追いつめていく冒険物語です。 少年探偵団シリーズは人気作品となり、ラジオや映像化が次々と制作され、数多くの作家に多大なる影響を与えています。 収録作品 まほうやしき 赤いカブトムシ ふしぎな人 かいじん二十めんそう1 かいじん二十めんそう2 怪人と少年探偵 新宝島 智恵の一太郎 あらすじ まほうやしき 少年探偵団の中で一番体が大きな井上くんには、小学校三年生のルミちゃんというかわいい妹がいます。 ある日の夕方、ルミちゃんが行方不明に。 井上くんは同じ団員の野呂くんとルミちゃんを探し、ちんどん屋と一緒にいるところを発見しました。 「ふしぎでおもしろいもの」を見せてくれるというちんどん屋に連れられ、三人は西洋館へ閉じ込められてしまいます。 怯えるルミちゃんと野呂くんを守る井上くん。 そこへ西洋悪魔が現れ、足元からスゥっと消えていきます。 そして残った首だけがふわふわと宙に浮いて、けらけらと笑うのです。 驚く三人の前で西洋悪魔は煙のように消えてしまいました。 残されたのは一枚のドアだけ。 三人は恐る恐るそのドアに入ると、ぴったりと閉まってしまいます。 あっと驚いてドアを開けようとしますが、もう遅かった。 突然地震のように部屋が揺れ始め、床が天井になり天井が床になったのです。 三人は一体どうなってしまうのでしょう? この不思議なまほうやしきから逃げ出すことが出来るのでしょうか? このあと三人にはもっと恐ろしい出来事が待っているのです。 どんなことが起こるのか、みんなも想像してみてください。 ※ 本作品は発表時の時代背景により、今日の社会では一般的でなく、 不適切と思われる表現が含まれている箇所がございます。しかし作品の オ