
アラビアンナイト(こどものための聴く絵本シリーズ)
あらすじ
<内容紹介> 「アラビアンナイト」は日本では「千夜一夜物語」とも呼ばれ、世界的に知られているイスラム世界の説話集です。その原型は8世紀頃と言われていますが、18世紀初頭にフランスのアントワーヌ・ガランが翻訳してからは、世界各国で広く読まれるようになりました。 ペルシャ王の妻・シェヘラザードが夫である王に語った物語の数々は、シンドバッドやアラジンのような架空の人物から、実在の人物までが登場し、ハラハラする冒険物語や魔法が飛び交うファンタジーなど、非常に多彩で面白いものばかりです。 楽しいお話も悲しいお話も、怖いお話も、たくさん詰め込まれた「アラビアンナイト」ですが、それらのお話も昔の人々の豊かな想像力を元に生み出されたことを思うと、実に意義深いもののように思います。 このオーディオブックがお子様の世界を広げる一助になれば幸いです。 <あらすじ> 「アラジンとふしぎなランプ」 昔、中国の都に、ムスタフという働き者の仕立屋が住んでいました。ムスタフにはおかみさんと、アラジンという怠け者の一人息子がいました。ムスタフが病気で亡くなってからは、アラジンのお母さんは糸を紡いで細々と暮らしていました。 ある日、アラジンの元に伯父を名乗るおじいさんが現れます。伯父さんはアラジンたちに親切に振る舞い、亡くなったムスタフの話を涙ながらに聞いてくれたことで、お母さんもすっかり本物の伯父さんだと信じてしまいました。 伯父さんは翌々日、アラジンを遠くの深い谷へ連れて行きました。そこには秘密の入り口があり、「この下には宝物がある。それをお前に分けてやろう。だから私の言う通りにおし」と言われ、アラジンは大喜びします。 伯父さんはその洞窟の突き当りにあるランプを取ってくるよう、アラジンに言うのでした。実はそのランプというのはとても不思議な力を持ったものだったのです…… <収録作品> 1 アリ・ババと四十人の盗賊たち 2 魔物と商人の話 3 -牝鹿の話 4 -黒犬の話 5 漁師の話 6 -医者の話 7 -オウムの話 8 -大臣の話 9 -不思議な四匹の魚の話 10 -王様と大理石の王子の話 11 -黒島の王の話 12 荷かつぎと不思議な三姉妹の話 13 -不思議な三姉妹の秘密の話 14 -一人目の旅の僧の話 15 -二人目の旅の僧の話_王子と黒檀島の姫 16 -王子と悪魔 17 -嫉妬深い人の話 1