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貴婦人たちの夜【全章セット】

貴婦人たちの夜【全章セット】

著者: 牧村 僚

ナレーター: でじじ

出版社: パンローリング株式会社

再生時間: 6時間32分

評価: ★★★★★ 4.7 (9件)

聴き放題対象

あらすじ

美しくも妖しい官能をふるわせる美女達との果てしない性の饗宴! 甘美なる世界へと誘う傑作官能短編集! - ■貴婦人たちの夜≪1≫ 1「ささやかな…」 2「卒業」 二つ年下の弟・和也のことを男として意識する高校生の北原沙由理。 沙由理の悩みは継母・敬子の存在。6歳で実母を亡くした和也が 新しい母とのスキンシップを求めるのは、当然といえば当然だったが、 沙由理の気持ちは複雑だった。弟と継母の仲が親密になるにしたがって、 沙由理の中に明らかに嫉妬と思える感情が芽生えてきたのである。 (「ささやかな…」より) ■貴婦人たちの夜≪2≫ 3「貴婦人たちの夜」 4「もう一つの再会」 「奥さん、ど、どうしてそれをご存知なんですか。 ぼくと社長以外には、だれも知らないはずなのに…」 (「貴婦人たちの夜」より) ■貴婦人たちの夜≪3≫ 5「宵々山恋歌」 6「もう一度、初恋」 岸本冬実。小学校6年のときの担任教師で、義彦にとっては初恋の人であった。 卒業式を間近に控えたある日、つのる気持ちを抑えきれず、義彦は冬実に告白した。 ぼくと結婚してください。 「あと10年たって、もし気持ちが変わってなかったら、もう一度、 プロポーズしてちょうだい。あたし、そのときは真面目に考えるから」 (「もう一度、初恋」より) ■貴婦人たちの夜≪4≫ 7「貞淑なんて…」 8「運命」 大学の同窓会で30年越しの恋と相手と奇跡の再会をはたし、 劇的に結ばれる男と女を描いた書き下ろし作品。 俺は一生、この人を離さない。そんな想いを強くしながら、 私はゆっくりと腰を使いはじめた…。 (「運命」より) 牧村僚(まきむら・りょう) 1956年東京生まれ。筑波大学自然学類卒業後、芸能プロダクションに勤務。 その後、ライターに転身し、91年『姉と叔母 個人授業』(フランス書院)で 作家デビュー。年上の女性への憧憬を描いた作品を得意とし、肉体的なこだわりから 「ふともも作家」の異名をとる。 ※ 本商品は「貴婦人たちの夜」(廣済堂あかつき【刊】 牧村僚【著】 ISBN:978-4-331-61291-0 317頁 650円(税込))をオーディオ化したものです。