
フランダースの犬(後)
あらすじ
貧乏なおじいさんに育てられた少年ネルロと、フランダース産の大きな犬パトラッシュ。ネルロはパトラッシュが前の主人に捨てられたときに出逢い、それ以来ふたりはこれ以上なく親しくなりました。ネルロとパトラッシュとおじいさんは、小さな小屋でつつましく暮らし、牛乳を運んでわずかな日銭を稼いでいました。貧乏な中でも優しい人たちと出会い、3人で幸せな毎日を過ごしていたのです。しかし、ある日、ある出来事を境に、しあわせな毎日が変わっていきます。ネルロには夢がありました。いつか偉大な画家になるという大きな夢です。つらい状況に置かれながらも、家族と夢のために進むネルロ。そんな中、アントワープの町の絵の審査会の日がやってくるのです。※『フランダースの犬(後)』では、『フランダースの犬』の後半部分を朗読します。(C)2011 オトバンク