
世界の「今」を読み解く!【図解】新・地政学入門
あらすじ
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年5月16日更新) 本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。 YouTuberとしても活躍中の髙橋洋一氏 プリンストン大学で国際政治(戦争論)を専攻した著者による 日本の「立ち位置」「立ち回り方」がわかる1冊! 「地政学」とは、【地理的な条件(領土やその周辺地域)】が一国の政治や軍事、経済に与える影響を考えることである。 これをひと言で定義するならば、「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」になる。 その国は地球上のどんな位置にあり、どんな地理的危機にさらされ、 あるいは地理的好機に恵まれながら発展してきたか。 地理的条件によって、 一国の危機意識も戦略思考も何から何まで変わる。 これら危機意識や戦略思考が目に見える形で現れるのが、戦争だ。 置かれた地理的条件によって、それぞれの国の生き残りや発展をかけた野心が生まれ、そこから、さまざまな戦争が起こってきた。 すべての戦争には、地理的条件による各国なりの「切実な事情」が絡んでいる。 戦争の歴史を知ることが地政学であり、 この視点をもって世界を見つめてみることが、 世界の深層をとらえる頭につながるのである。 ■もくじ プロローグ よりよい、より広い土地を巡る「戦争の歴史」 ── 地政学 第1章 とにかく「広い海」が欲しい 中国の地政学 第2章 昔も今も「南」へ向かいたい ロシアの地政学 第3章 争いを経て作られた「共同体」 ヨーロッパの地政学 第4章 かつての「世界の警察官」 アメリカの地政学 エピローグ 日本の現在と今後を考える ■著者 髙橋洋一(たかはし・よういち) 東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。 1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大 臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)等を歴任。 小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさ と納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本における経済の最重要問題といわれる、バブル崩壊後の 「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、不良債権償却の「大魔王」