
博報堂スピーチライターが教える 口下手のままでも伝わるプロの話し方
あらすじ
●「弁が立つ=話がうまい」ではない 会議や商談、雑談、プレゼン、スピーチなどで、すらすらと淀みなく話す人を見て、 「この人話がうまいなぁ。私もこんなふうに話せたら……」と思う人も多いことでしょう。 「口下手な自分を卒業して、流暢に話したい」。その気持ちはよくわかります。 しかし、「伝わる話し方」を身につけるうえで、流暢に話せるよう努力する必要はありません。 相手の話がうまかったのは覚えているけれど、内容はあまり覚えていない。こんなケースもたくさんあります。逆に、ひと言ずつ絞り出すように語る人の話が、なぜか頭から離れず、ずっと記憶に残っているということもあるのではないでしょうか。つまり、「流暢に話す」ことと、「話が伝わる」「話の内容が相手の記憶に残る」こととはまったく違う要素なのです。 ●政治家や経営者に教えてきた「プロの話し方」を公開 本書で紹介する「口下手のままでも伝わる話し方」を身につければ、誰でも今の自分を変えることなく、驚くほど言いたいことが伝わるようになります。 博報堂でスピーチライター、コピーライターとして活躍するかたわら、 明治大学、慶應義塾大学などで「言葉の持つ力」について教えてきた、 言葉のスペシャリストが、依頼人や教え子だけに伝えてきた、 誰でも話が伝わるようになる、日々の会議や報告、交渉、商談、雑談、お詫び、プレゼン、スピーチ……。 あらゆる場面で使える「プロの話し方」を公開します。