
あらすじ
本オーディオブックは、大正六年に刊行された短篇集「羅生門」全十四話に収められたものです。伊豫の国宇和郡の医師尾形了齊によってしたためられた、村で起きた切支丹一家の病苦の顛末を公儀へ報告したものです。そこには、当時の様子が詳細に記されています。当時の出版では、版を重ねるたびに作者自身が変更を加えることもよくありましたので、みなさんのご存知の内容と微妙に違うところがあるかもしれません。本オーディオブックでオリジナルに近いものをお聞きください。(C)株式会社AIRPublic Domain (C)2013株式会社AIR