
妖婆(小学館の名作文芸朗読)
あらすじ
【小学館の名作文芸朗読】日本橋の本屋の若主人・新蔵と女中のお敏は互いに思い合っていたが、ある日、お敏は突然姿を消す。様々な噂が立つ中、新蔵は友人の泰を通じて、お敏が神降ろしの巫女・お島婆さんの家にいることを知る。お島婆さんは婆娑羅の大神を祀り、株取引の占いなどで評判を得ていた。お敏は婆の養女となり、神降ろしの際に神の声を伝える役目を担わされていた。そして、ある株屋が大金で婆を動かし、お敏を妾にしようとしていた。Public Domain (P)2025 エイトリンクス