
あらすじ
【林芙美子】貧しい現実を描写しながらも、夢や明るさを失わない独特の作風。代表作に「放浪記」「清貧の書」「晩菊」などがある。何度も映画化、テレビ化、舞台化されている。 【朗読 槙ひととき】舞台俳優・ナレーション業。ファンタジーでも現代劇でも作風に合わせた温度感にこだわり、元気いっぱいの少女から怪しげな老婆まで丁寧に表現できる。企業や自治体などの健康情報プロモーション・スポーツ指導・規約書類音声等を多数ナレーション。 50才を過ぎたきん。若いころは神楽坂で美貌の芸者で絵葉書にもなったことがある。今でも老いは感じさせず男に会うときは風呂へ入り、念入りに化粧をする。久し振りに訪れた男との対面はまさに真剣勝負だった。いくつになっても男から惚れられたいという女性心理の描写は秀逸。映画化された作品。