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講談 古典怪異譚 二十四

講談 古典怪異譚 二十四

著者: 旭堂 南湖

ナレーター: 旭堂 南湖

出版社: パンローリング株式会社

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あらすじ

上方講談 古典怪談の世界 近年、注目を浴びている、日本の伝統話芸「講談」。 「冬は義士 夏はおばけで飯を喰い」と川柳に詠まれたほど、 講談師は夏になると怪談を語ってきている。 講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。 故きを温ねて新しきを知る。 名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。 内容紹介 佐倉義民伝・その四「将軍に直訴」(28分) 下総国、現在の千葉県。領主、堀田上野介が厳しき年貢、運上金を取り立てる。百姓たちはこらえきれず、ついに百姓一揆を起こした。 そうして、年貢、運上金の改善を願い出たが、聞き入れてもらえない。そこで、公津、岩橋、二ヶ村の名主、木内宗五郎が佐倉領、二百二十九ヶ村、二万七千人のために、身命投げ売って将軍に直訴に及んだ。 直訴の罪によって、宗五郎夫婦、子供らは、全員処刑され、刑場の露と消える。これらの人々の一念が亡霊となって現れ、 領主、堀田上野介を始め、悪役人に祟りを致すという長い長いお話が佐倉義民伝。 さて、公津の旦那と民百姓に慕わている木内宗五郎がいよいよ将軍に直訴をする。 他 佐倉義民伝・その五「処刑場」(30分) 佐倉義民伝・その六「光善和尚の覚悟」(34分) 佐倉義民伝・その七「犬死の宗五郎」(26分) 旭堂 南湖(きょくどう なんこ) 講談師。 1973年生まれ。 滋賀県出身。 大阪芸術大学大学院修士課程修了。 1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。 2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。 2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。 2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。 2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。 2021年、『旭堂南湖講談全集』(レベル)発売。 2021年、滋賀県文化奨励賞受賞。 2023年、『滋賀怪談 近江奇譚』(竹書房怪談文庫)発売。 2024年、『上方講談という愉しみ』(寿郎社)発売。 ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。 講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。