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講談 古典怪異譚 二十一

講談 古典怪異譚 二十一

著者: 旭堂 南湖

ナレーター: 旭堂 南湖

出版社: パンローリング株式会社

評価: ★★★★★ 5.0 (1件)

聴き放題対象

あらすじ

上方講談 古典怪談の世界 講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。 内容紹介 有馬猫騒動・その五「小野川喜三郎」(34分) 赤羽橋にある久留米藩、有馬中務大夫頼高公のお屋敷、七つ蔵の前にある、火の見櫓。台地の上に立っており、非常に高い。 近頃、化け物がでるという噂もある。有馬公の寵愛を受けていたお部屋お滝の方、老女岩波はじめ女中方、悪口雑言。耐えきれず自害を致しました。 お滝の方に、仕えていたお仲が、主人の仇と老女岩波を短刀で刺そうとしましたが、岩波は剣術が達者でして、斬られてしまう。 すると、どこからともなく飛びかかってきたは、斑猫。これはお滝の方が、生前かわいがっていた、たまという猫。 岩波の喉笛に噛みつき、そのまま首を切り落としてしまった。 有馬猫騒動・その六「御上覧相撲」(35分) 有馬家の火の見櫓には化け猫が出るという噂。こうなると足軽連中、誰も火の見櫓へ上がるものがいない。そこへ現れたのが有馬公のお抱え力士、小野川喜三郎。 寛政時代に、谷風、雷電と並び、大変評判を取った力士。その小野川の御上覧相撲の逸話。さあ、どうなる。 他 有馬猫騒動・その七「小野川と雷電」(23分) 有馬猫騒動・その八「雨夜の決闘」(22分) 旭堂 南湖(きょくどう なんこ) 1973年生まれ。 滋賀県出身。 大阪芸術大学大学院修士課程卒業。 1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。 2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。 2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。 2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。 2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。 OKOWA胎動出場 怪談グランプリ2019出場 怪談最恐戦2019ファイナル出場 東大阪てのひら怪談優秀賞受賞 ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。 講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。