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講談 現代怪異譚 九

講談 現代怪異譚 九

著者: 旭堂 南湖

ナレーター: 旭堂 南湖

出版社: パンローリング株式会社

再生時間: 1時間54分

評価: ★★★★ 3.7 (3件)

聴き放題対象

あらすじ

上方講談 現代怪談の世界 近年、注目を浴びている、日本の伝統話芸「講談」。 「冬は義士 夏はおばけで飯を喰い」と川柳に詠まれたほど、 講談師は夏になると怪談を語ってきている。講談師の旭堂南湖が贈る現代怪談。名調子で語る「現代の怪談」ここにあり。 「第一話」(18分) 道路脇に設置されている看板、「飛び出し坊や」。 皆さんも一度は見たことがあるでしょう。いろんな子どもが描かれていますが、代表的なのが、赤い長袖に、黄色い長ズボン、黒い靴。黒目の大きな男の子。これは交通事故防止の看板。 最初に作ったのは今から、約半世紀前。当時は、交通事故の死亡者数が、約一万六千人であった。子どものイラストを描いた看板を制作し、それを道路脇へ設置した。やがて、この運動が広がり、現在では、日本全国で様々な飛び出し坊やを見ることができる。そんな、飛び出し坊やが…。 「第二話」(7分) 鱒の養殖施設。ニジマスを釣ったり、釣った魚を食べたり、魚の展示を観察して、学ぶことができる。小学生や中学生が、養鱒場に遠足や社会見学で行ったりします。 Oさんが小学二年のとき、遠足で養鱒場へ行くことになった。バスに乗って紅葉の美しい山道を進んでいく。途中、バスガイドのお姉さんが怪談を語ってくれた。夜中、誰もいない鱒の飼育池に現れたのが一人のお爺さん。 池の片脇に、「鱒のエサ五十円」と看板が出ていて、その看板の下には、小袋に入った鱒のエサが置いてある。隣にはお金を入れる箱もある。 他八話 旭堂 南湖(きょくどう なんこ) プロフィール 講談師。1973年生まれ。滋賀県出身。 大阪芸術大学大学院修士課程卒業。 1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。 2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。 2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。 2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。 2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。 ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。 講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。
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