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講談 古典怪異譚 二十七

講談 古典怪異譚 二十七

著者: 旭堂 南湖

ナレーター: 旭堂 南湖

出版社: パンローリング株式会社

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あらすじ

上方講談 古典怪談の世界 講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。 名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。 内容紹介 吉原奇聞小夜衣草紙 その五「小夜衣の自害」(32分) 浜田屋源兵衛という材木商。大金持ちでございます。伜が源次郎と申しまして、ふとしたことで吉原へ足を運び、旭丸屋の小夜衣という花魁と深間になりました。 末は夫婦という起請文を取り交わします。ところが、亀戸の梅屋敷へ梅見に参りました源次郎が、見初めた女というのが、これが松平出羽守の留守居役、大野専左衛門の娘、お八重と申します。 縁談の申し込みをすると、「浜田屋は大金持ちじゃ。娘をやっても良い」 とんとん拍子にこの婚礼の話がまとまりましたが、小夜衣と起請文の取り交わしているという。 「そんなものが後から出てきたら困る。今のうちに取り戻しておこう」 というので、番頭の六兵衛と、治兵衛を、旭丸屋にやりました。 金を持って参りまして、起請文を取り戻すことになった。ところが小夜衣は源次郎を心底愛しておりまして……。 他 吉原奇聞小夜衣草紙 その六「桔梗屋文助」(29分) 吉原奇聞小夜衣草紙 その七「雨夜の駕籠」(31分) 吉原奇聞小夜衣草紙 その八「源次郎の婚礼」(26分) 旭堂 南湖(きょくどう なんこ) 講談師。 1973年生まれ。 滋賀県出身。 大阪芸術大学大学院修士課程修了。 1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。 2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。 2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。 2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。 2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。 2021年、『旭堂南湖講談全集』(レベル)発売。 2021年、滋賀県文化奨励賞受賞。 2023年、『滋賀怪談 近江奇譚』(竹書房怪談文庫)発売。 2024年、『上方講談という愉しみ』(寿郎社)発売。 ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。 講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。
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