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影を踏まれた女

影を踏まれた女

著者: 岡本 綺堂

ナレーター: 斉藤 範子

出版社: パンローリング株式会社

再生時間: 27分

評価: ★★★★ 4.4 (12件)

聴き放題対象

あらすじ

子どものたちの間で流行る影を踏む遊び。影を踏まれたら寿命が縮まると信じるおせきが子どもらに影を踏まれてしまう。 嘉永元年九月十二日の宵である。芝の柴井町、近江屋という糸屋の娘おせきが神明前の親類をたずねて、午後八時前に帰って来た。あしたは十三夜で、今夜の月も明かるかった。宇田川町の大通りに五、六人の男の子が駈けまわって遊んでいた。影や道陸神の唄の声もきこえた。 怖さや不可解さが残る岡本綺堂の怪談小説。岡本綺堂(おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日) 日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)。 別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。 養子の岡本経一は、出版社「青蛙房」の創業者で、社名は綺堂の作品「青蛙堂鬼談」に由来している。
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