
沈まぬ太陽(一) -アフリカ篇・上-
あらすじ
大手航空会社「国民航空」社員の恩地元は、まじめで実直な強い信念を持った男である。 恩地は半ば強引に就任させられた労働組合委員長として、職場環境の改善を訴えたが、その手法を嫌忌した経営陣からアフリカへと左遷されてしまう。 8年に上る「流刑」の中、母の死に直面し、自身の家族との関わりに苦悩する。 大企業の理不尽な仕打ちに懸命に抗う男の人生と運命を描く、社会派小説の巧者・山崎豊子によるベストセラー小説第一巻 *本タイトルは、差し替え修正済みです。(2024年11月27日更新)