
あらすじ
猟銃を構えた2人の青年紳士が山奥に狩猟にやってきた。山の恐ろしさに、案内人が姿を消し、連れていた猟犬が2匹とも死んでしまう中でも、金銭的な損失のほうを気にする2人。彼らが下山を決意した時には、一層強くなった風に山を降りることが出来なくなってしまっていた。途方に暮れていた彼らの前に姿を見せたのは「西洋料理店 山猫軒」というレストランだった。彼らはこれ幸いと店内に足を踏み入れる。「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい」扉を開けるごとに注意書きが現れる奇妙な料理店。おいしい料理との出会いを夢見る彼らは、どんどん奥に進んでいくが・・・(C)2010 オトバンク