
あらすじ
代表作ともいえる『ドグラ・マグラ』、江戸川乱歩が熱賛したという『押絵の奇蹟』ほか 傑作15作品を収録 猟奇的作品をユーモラスに描き続け、怪奇色と幻想性の色濃い作風で名高い夢野久作。 日本探偵小説三大奇書の一つに数えられる畢生の奇書『ドグラ・マグラ』をはじめ、満州内ロシア租借地・ハルピンを舞台にした探偵小説『氷の涯』、美しく儚い純愛小説の傑作『押絵の奇蹟』など、今なお人を惹きつけて止まない15作品を収録。 収録作品 あやかしの鼓 いなか、の、じけん 人の顔 瓶詰地獄 死後の恋 押絵の奇蹟 支那米の袋 空飛ぶパラソル 犬神博士 怪夢 氷の涯 白菊 少女地獄 木魂 ドグラ・マグラ 人間腸詰 悪魔祈祷書 夢野久作(ゆめの・きゅうさく) 日本の小説家、SF作家、探偵小説家、幻想文学作家。1889年(明治22年)1月4日 - 1936年(昭和11年)3月11日。他の筆名に海若藍平、香倶土三鳥など。現在では、夢久、夢Qなどと呼ばれることもある。福岡県福岡市出身。日本探偵小説三大奇書の一つに数えられる畢生の奇書『ドグラ・マグラ』をはじめ、怪奇色と幻想性の色濃い作風で名高い。またホラー的な作品もある。