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市朗怪全集 四十一

市朗怪全集 四十一

著者: 中山 市朗

ナレーター: 中山 市朗

出版社: パンローリング株式会社

評価: ★★★★★ 5.0 (4件)

聴き放題対象

あらすじ

開かない (17分) 役者のAさんが舞台初日を迎えた。しかし、マンションの部屋を出ようとしたがドアが開かない。原因は不明。管理人を呼ぼうと携帯電話を取り出したが電波もつながらない。 このままでは舞台に間に合わない。なんとか管理人に連絡して、玄関の前に来てもらった。そこには…。 賽銭泥棒 (5分) ある神社の賽銭箱が盗まれた。町の中にある小さな神社。宮司もいない。このことは警察に届けなければならない。そこで自治会長の元へ町の人たちが相談に行った。 ところが自治会長は……。これは神様の知らせだったのか? 賽銭箱 (7分) Tさんの子供の頃の記憶。引っ越しをした。すると母親の夢枕に神様が立ってある神社に行くように言われたという。Tさんは母に連れられてその神社に行った。あまり知られない小さな神社。境内に入って賽銭箱の中を見たときのことだ…。 他、 ねぼけ眼(まなこ) (6分) お地蔵さん (14分) ひょこひょこ (12分) 流行る店 (8分) 出て行きたい家 (15分) 水割り (5分) 寮の鏡 (8分) こぶし (10分) 帰宅 (4分) 中山 市朗(なかやま いちろう) 作家、怪異収集家 1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。 1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。 Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。 著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。 怪談は語ることが重要と、ライブや怪談会、放送などでも積極的に怪談語りを行っている。その他の著書に『捜聖記』『聖徳太子・四天王寺の暗号』『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ」など多数。
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