
あらすじ
オカルトと聞いてあなたは何を思い浮かべるだろうか? UFO?UMA?都市伝説? これらのオカルトがいつ始まって、現在どのように進化を遂げたのかご存知だろうか? 【都市伝説 1】 「わたし、きれい?」 昭和の時代、日本中を震撼させた“口裂け女”の噂。コートに身を包み、マスクの下に隠した醜く裂けた大きな口。子供たちを恐怖に陥れた、その怪異は本当に存在したのか? それとも時代が生んだ集団幻想だったのか? 犬の身体に人間の顔。逢魔が時、路地裏に現れるという“人面犬”。 目撃談が拡散し、様々なメディアでも取り上げられたこの奇妙で滑稽な生き物は、新たな妖怪か? それとも都市伝説なのか? 優雅に泳ぐ鯉の頭に浮き上がるミステリアスな顔。 “人面魚”は週刊誌から始まり、新聞、TV、そしてゲームの題材にまで取り上げられ人々の話題を独占した。 大ブームを起こしながら今は忘れられた“人面魚”現象に、現在の視点から光を当てる! □“都市伝説”編1の概要 *子供を恐怖に陥れたマスクの女 “口裂け女” *路地裏に現れる新世代の妖怪 “人面犬” *奇妙な魚は何故ブームになったのか? “人面魚” *電車に現れるユーモラスな怪人 “なんちゃっておじさん” *それは最古の都市伝説? “下水道のワニ” *日本人を魅力する幻の蛇 “ツチノコ” ◆ゴールデン街ホラーズ インディ 90年代から新宿歌舞伎町にて活動。2000年初頭より海外放浪等を経て、2006年から新宿ゴールデン街五番街のカンガルーコートにてバーテンダーとして働き始める。2014年より、怪談ユニットであるゴールデン街ホラーズを結成。怪談イベントの自主企画、怪談本を自費出版する。現在も新宿で自主企画を行い、また日本全国を回りながら、世界中で自ら取材した怖い話を語っている。 ◆ゴールデン街ホラーズ バッピー 幼少期にジャガーバックスのオカルト本にハマったのをきっかけに、怪奇マンガ、伝奇小説、TVのオカルト番組にどっぷり漬かりながら成長。成年向け雑誌やオタク本などの編集者をしつつ、新宿ゴールデン街のバーテンダーとしても働き始めインディと出会う。ゴールデン街ホラーズでは、冊子編集やイベントPAなど裏方を担当。現在は大病を経てリハビリ中。