
今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意思決定」
あらすじ
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。 自衛隊は、ときには過酷な状況で、難しい決断を迫られます。 救助の現場で被災者が見えたら、救いたいと思うのは当然でしょう。 しかし、悪条件のなかで無理をすれば、二次災害をまねくかもしれません。 状況によっては、活動を休止する勇気も必要でしょう。 ウクライナの防衛隊が直面しているような状況になれば、 反撃するのか退くのか、部隊の配置や運用をどうするか、 さまざまな判断をせまられるでしょう。 刻々と変わる状況のなかで、プレッシャーに耐え、時機を逃さず、 的確な決定を重ねなければなりません。 私たちの人生も、決断の連続です。 本書では、思考や判断のセンスを磨き、正しい選択を重ねるための 「意思決定」のコンセプトやセオリーを、身近な具体例でわかりやすく説明。 \キーワードで学ぶ/ \見開き仕様・図解で楽しく学べる/ 好評シリーズ第3弾! 目次 はじめに 第1章 ようこそ「意思決定」の世界へ「知覚」のしくみを体感する 第2章 「神」と動物のはざまで「行動経済学」と「進化心理学」 第3章 動物の本能に根ざす「思考の錯覚」「認知バイアス」 第4章 正確さより、スピードを優先する「ヒューリスティック」 第5章 比較に惑わされる「対比効果」 第6章 「想起」「連想」「記憶」の錯覚 第7章 「計算」「確率」「統計」の錯覚 第8章 費用対効果で考える「意思決定の実際」 第9章 波及効果を考えよう「システム思考」 第10章 これからの時代の「意思決定のヒント」 おわりに 佐藤 耕紀 (さとう こうき) 防衛大学校公共政策学科准教授 1968年生まれ、北海道旭川市出身。旭川東高校を卒業後、学部、大学院ともに北海道大学(経営学博士)。防衛大学校で、約25年にわたり教鞭をとる。 就職、結婚、子育て、といった人生のイベントをひととおり終え、生活者としての経験をふまえて、仕事にも人生にも役立つ経営学を探求している。趣味はクラシック音楽と海外旅行。 著書に『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」』『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「マーケティング」』(同文舘出版)のほか、経営・マーケティングの共著が6冊ある。 ※本商品は『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意