
こじらせない練習。―「今」に生きる人のための心理学
あらすじ
ネガティブ感情は早く手放すほどうまくいく! もっと心地よくシンプルに生きるための心と行動のレッスン。 あなたの周りに、 「どうしてこの人は、いつもこんなに」 とうんざりさせられる、そんな人はいませんか? たった一つ、頼み事をするだけなのに、「でも、でも」と人の話をことごとく覆すような口ぶりで、本題に入る前からイライラさせられる人。 人の話を曲解して、勝手に傷ついたり怒り出したりして、話をぶち壊してしまう人。 シンプルなことなのに、周囲の人たちに吹聴して騒ぎ立て、どんどん問題を複雑にしていってしまう人。 難癖としか言いようのない主張を展開し、しつこくごねたり絡んだりしてくる人。 そんな困った人に巻き込まれたり、あるいはあなた自身が人を巻き込んで、クヨクヨしたりいじけたり。内心イライラしたり腹を立てたりしながら、どんどん感情をこじらせてしまってはいないでしょうか。 そもそも、そうやって感情をこじらせてしまうのは、どうしてなのでしょう。 それは、考えるからです。 目次 はじめに 第1章 こじらせるにはワケがある――考えなくていい 第2章「傷つけられた」と訴える人たち――身構えなくていい 第3章「なんとなくイヤ」は意外と大事――感じたままでいい 第4章 今を感じる感覚を取り戻す――シンプルでいい 第5章「今」に生きるためのレッスン――少しずつでいい