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モノグラム

モノグラム

著者: 江戸川 乱歩

ナレーター: 西村 健志

出版社: パンローリング株式会社

再生時間: 138時間11分

評価: ★★★★ 4.1 (8件)

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あらすじ

<内容紹介> 私は、勤めていたある工場の老守衛である栗原一造から、妙な経験談を聞かされた。 仕事を失って浅草のベンチで途方に暮れていた栗原は、三十前後の若者に突然声を掛けられた。 「どっかで御眼にかかりましたね」 田中三良と名乗った彼のことを栗原は知らなかったが、その笑顔に不思議な親しみを感じるのだった。 栗原はまあ暇つぶしとばかりに色々と互いのことを話し合うが、一向に話がかみ合わない。それでも彼が知らない相手とは思えず、正体を思い出せないままで連絡先を交換して栗原は帰宅した。 その後も若者と度々会うようになる栗原だったが、ある日、彼から「もしかして北川すみ子という女をご存じじゃないでしょうか」と切り出された。 田中は驚いた。その名は今も忘れられない片思いの相手だったのだ…… <江戸川乱歩(えどがわ・らんぽ)> 日本の推理小説家。1894年10月21日生まれ、三重県生まれ。筆名は、19世紀の米国の小説家エドガー・アラン・ポーに由来する。数々の職業遍歴を経て作家デビューを果たす。本格的な推理小説と並行して『怪人二十面相』、『少年探偵団』などの少年向けの推理小説なども多数手がける。代表作は『人間椅子』、『黒蜥蜴』、『陰獣』など。1954年には乱歩の寄付を基金として、後進の推理小説作家育成のための「江戸川乱歩賞」が創設された。(c)2018 Pan Rolling
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