
唇で壊される。
あらすじ
年上の男性との恋愛で傷ついた経験を持つ神流柚槻は、本気で恋ができなくなっていた。遊び相手は何人もいる。でも許しているのはキスまで。 そんな柚槻が、ある夜、丘 智周と出会う。ふんわりと無造作に揺れる髪。チョコレイトみたいな瞳。そして柔らかな微笑み。彼の存在が、柚槻を変えていく--。 だが智周は誰にでも優しく、恋人も途切れることがない。柚槻への優しさも特別なものではない、そう思っていても、惹かれていく気持ちは止められなくて…・・・。 「キスなんか挨拶みたいなものだ。これまで何人ともしてきたし、もう慣れたと思っていた。なのに、どうして--。」(C)野々宮ちよ子/フューチャーコミックス