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日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

著者: 藤原 裕

ナレーター: 石川 貴大

出版社: KADOKAWA

再生時間: 4時間24分

評価: ★★★★ 4.1 (10件)

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あらすじ

【一部著者朗読あり】19世紀にアメリカ西海岸のゴールドラッシュで金鉱労働者の作業着として誕生したデニム。長い年月を経てデニムは進化を遂げデイリーウェアとして市民権を獲得しました。日本人のデニム所有率は9割超、1人あたりの所有数は約4本と言われています。一方、希少なヴィンテージデニムは世界中のコレクターや古着商人がモデルによっては1千万円超の高値で取引しています。現代のヴィンテージデニム価格高騰は、日本で昭和後期のバブル期以降に巻き起こったアメカジブームに端を発します。アメリカに眠っていたヴィンテージデニム価値にいち早く気づき、世界中にその魅力を広めたのは、日本人なのです。その証拠に、「ヒゲ」や「デッドストック」は、世界共通の和製英語です。本書は、ヴィンテージデニムに人生をささげる男、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」ディレクター・藤原裕氏をストーリーテラーにお迎えし、「服が売れない時代に、なぜヴィンテージデニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本です。ヴィンテージデニムの魅力を紹介し、いますぐ人に話したくなるデニム雑学をお届けします。
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