
武道用心記
あらすじ
【原作 山本周五郎】時代小説の名手。貧しさや虐げられた者たちが必死で生きていく作品が多い。人生の喜怒哀楽を知り尽くした作家が描く時代物、歴史物。 【朗読:真白舞】企業案件やyoutubeを中心に活動中。落ち着いた声で老若男女さまざまな役柄を声で表現できます。 備前岡山藩。富安真之助は従妹の双葉のことが好きであった。双葉は藩の重役の娘。しかし真之助が江戸詰から帰ってくると越智孫次郎との縁談が持ち上がっていた。短気で癇癪持ちの真之助では結婚相手にはなれそうにもない。そんなとき大坂からの流人船から罪人が船牢を破って脱獄したと知らせが入る。