
非正規介護職員ヨボヨボ日記――当年60歳、排泄も入浴もお世話させていただきます
あらすじ
「介護職は最後の手段」それでも私が続けるワケ介護職員が立ち尽くす老いと死の現場――それは想像を超えた風景介護の世界は想像をはるかに超えた、汚く危険で、きつい世界だった。次々とマイナス面を掲げることができる介護の仕事、それなのに私は今も介護ヘルパーを続けている。だからといって、この仕事に生きがいを感じ始めた、なんてことはまったくない。最後まで読んでいただければ、なぜ私がこの仕事を続けているのか、少なからずご理解いただけるのではないかと思う。――本書は、介護現場の末端で見つめ続けた「老い」と「死」のドキュメントである。