
考える練習
あらすじ
選ぶ、決める、進む、やめる。そんなとき、どう考えればいいかというと――。【こんな人にオススメ】・「自分の頭で考えろ」と 言われても、よくわからない・「頭のいい人」がふだんやっている アプローチが知りたい・なにかを「選択」するとき、 自信を持って答えを出したい・「考える力」を手に入れて、 人生の不安を解消したい私たちは学校で、知識をつめこむことや正解を探し出すテクニックは、長年教えられてきた。いまは、知識をたくさん持っていることより、それを使って「どう考えるのか」が重要になっている。「考えろ」と言われて、ただじっとしてひらめいてくるのを待っていても、考えは浮かんでこない。「考える練習」として、こんなやり方や観点があるという事例を、いくつか知っておくことで、自信を持って答えを出し、前向きに進むことができるようになるのだ。仕事でも人生でも、私たちはさまざまな「選択」をしている。どんな商品が売れるのか。どんな企画が当たるのか。仕事でだれと組むべきか。司法試験を目指すべきかやめるべきか。どの会社や大学に入るのか。どこに住むのか。だれと結婚するのか……。「唯一の正解」というものはない。でも、自分で考えて、選択をしなければならない。そんな「未知の問題」に対して、「答えをつくり出す」。これこそが、「考えること」である。「考える力」を育てることは、自分の選択や人生に納得し、迷いを消し去ることにつながる。司法試験をはじめとする法律資格受験指導校「伊藤塾」を主宰し、40年以上にわたって、法律家や公務員を目指す人たちや法律の世界で活躍する人たちと関わってきた著者による、「考える練習法」の集大成。さあ、「考える練習」を始めよう。【目次より】第1章 「考える練習」の最初の一歩第2章 「日常生活」の中で鍛える練習第3章 「論理的」に考える練習第4章 「論理的」に伝える練習第5章 考える「精度」をあげる練習第6章 考え続ける、考えるのをやめる第7章 「想像力」を広げる練習