
あらすじ
世の中、全く予想のつかない展開が起こることも多々あります。 しかし、悪いことばかりではなく、良い方へ転がる場合も多いとも言え、 「佐野山」という落語は、その好例を表していると言えるのではないでしょうか。 「上方演芸資料館」(ワッハ上方)第21回 平成10年8月9日 「桂文我落語百席」 四代目桂文我 平成八年(一九九八)、大阪ミナミに大阪府立上方演芸資料館が建設され、その中のワッハホールで約二年半、「桂文我落語百席」を開催し、残された全ての映像から音声を引き出し、今回のリリースとなりました。 当日の体調も含め、出来の善し悪しもあり、言い間違いや、アクセントも気になる所がありますが、これも若い時代の領収書と考え、世に出すことに致します。 当時の録音を聞くと、今は無きワッハホールの思い出が昨日の如く甦りますし、助けて下さった方々には、感謝しかありません。 ラインからの録音のため、客席の拍手や笑い声が鮮明に録れておらず、多少ノイズがあることも残念ですが、当時の記録を確かめると考え、それなりに楽しんでいただければ幸いです。