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長生きする人は唾液が多い

長生きする人は唾液が多い

著者: 本田 俊一

ナレーター: 根本 泰彦

出版社: Audible Studios

再生時間: 3時間27分

評価: ★★★★★ 4.6 (40件)

聴き放題対象

あらすじ

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)■唾液を減らす「食後の歯磨き」は世界の非常識!あなたは、いつ、歯を磨くでしょうか?ほとんどの人が、「食後」と答えると思います。ですが食後は1日のうち、「最も口のなかの細菌数が少ない」というのをご存じでしたか?日本人の歯磨きのタイミングを調査した報告書などでは、約80%の人が口のなかの菌が最も少ない朝食後に歯を磨き、起床時に歯を磨きはじめる人は、たったの約20%という結果があります。詳しくは本書で述べますが、朝起きてすぐは、口のなかの歯垢や細菌数が最大になるばかりか、細菌によって作り出された毒素の濃度も最大になります。そして、朝起きてすぐに歯を磨かない人は、実は、これらの菌や毒素を毎朝大量に飲み込んでいます。口のなかの菌数が最も少ない時に行う「食後の歯磨き」は、虫歯になるリスクを高めることがあります。歯磨き後のうがいによって「唾液を喪失すること」と、ただ歯磨きをするだけでは舌や粘膜に食べかすや飲みかすがこびりついたままなので、「口腔内の酸性化が助長されること」がその原因です。そして、虫歯だけでなく、歯周病や口臭の原因なるばかりか、インフルエンザやガンを引き起こすことがわかっています。飲食後は虫歯の原因となる「口腔内の酸性化への対応」が大事。食べた後も、飲んだ後も「お口のpHバランス」こそが命、なのです。■長生きする人は唾液が多い!?「食後の歯磨き」がよくない一番の理由は、“唾液を減らしてしまうから”です。唾液には、・細菌の活動を抑えるpH緩衝作用・歯の表面の保護と虫歯予防(再石灰化)・口のなかの清潔を保持する自浄作用があり、食事によって、口のなかが酸性に傾き、エナメル質が溶けやすい状態になっている環境を緩和する働きがあるのです。本書では、唾液の力を見直し、味方につけることで、お口の健康だけでなく、身体そのものを健康にしていくことを目指し、唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、正しい歯磨きの仕方についてまとめています。みなさんの人生や健康を向上させる一助になれましたら幸いです。(C)Shun-ichi Honda 2015 (P) 2016 Audible, Inc.