
「判断するのが怖い」あなたへ 発達障害かもしれない人が働きやすくなる方法(ディスカヴァー携書)
あらすじ
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上) 内容 仕事の「困った」がこの1冊で解決! □仕事の優先順位がつけられない □複数の業務を同時並行で進められない □机の上やパソコンの中が片づかない □小さな仕事でお完璧にしたいので長い時間がかかる □人の意見に左右されて疲れる ロングセラー『もし部下が発達障害だったら』の著者待望の新刊! 発達障害といわれる人たちは仕事の進め方や 職場のコミュニケーションにさまざまな困難を感じることがあるが、 その根底にある不安は「判断するのが怖い」という一言に集約される。 本書は発達障害あるいはグレーゾーンの人たちが「判断するのが怖い」と感じる場面に起こっていること、 そこに影響している特性、陥りがちな心理やしてしまいがちな行動を丁寧に分析し、 どのように不安を解消していったらよいかを解説していく。 仕事や人に対応する表面的なスキルは場面が変われば応用が効かないが、 本書で展開される心理に添ったアドバイスはどんな場面でも、 また長期的に効果があるはずだ。 第1章 発達障害とは何だろう? 第2章 「判断するのが怖い」という気持ちはどこから来るのか 「判断する」とはどういうことか 「判断するのが怖い」場面に起こっていることは何か 第3章 どんな特性が影響しているのか 1 「だいたいこれくらい」をつかむのが苦手という特性 2 あれもこれもごちゃごちゃになりやすい特性 3 思考の道筋が固定的(こだわりが強い)という特性 4 作業しながら使う一時的な記憶(ワーキングメモリ)が苦手という特性 第4章 陥りがちな心理としてしまいがちな行動 陥りがちな心理 ついしてしまいがちな行動 自分の心を助ける方法 第5章 判断への不安を軽くするために レーティング表を作ってみる 日報を書く 片付けの時間を定期的に確保する 集中できる場所を確保する …etc. 第6章 自分について説明する Aさんの事例 要点1 自分を適切に知ることの意義 要点2 説明のキーワードをつかまえる 要点3 主治医と自己理解を共有する 要点4 「できるようになるため」の説明というスタンスをとる 要点5 自分の利益が全体の利益になる