
おいしい転職マニュアル
あらすじ
●『転職』は『恋愛』と同じである――はじめに◇転職の始まりは恋愛の始まり「好きな人と出会って、素敵な恋愛をしたい」。この気持ちは万国共通、老若男女みな同じだといっていいだろう。そして、この切なる思いは、いま、これを読んでいるキミの心境ともいえる。つまり”転職したい気持ちと恋愛したい気持ちは同じ”ということだ。「そんな浮かれたもんじゃないんだよ!」とお思いだろうが、よ~く考えてみてほしい。転職したい理由はともかくとして、今のキミのココロは「好きな会社、気に入った会社に入って、自分の目指す仕事がしたい!」その一言に尽きるだろう? さらに細かく言えば、転職と恋愛の流れも同じなんだよ。例えば今、キミは好きな人を探しているとしよう。キミは自分に合った相手(会社)と出会うために、西へ東へ奔走して、 いろんなタイプの人と出会い、失敗のないよう見定める(会社探しの情報収集をする)だろう。そして、ようやくお目当ての相手(会社)が見つかったら、どうするか?当然、なんとかして振り向かせたいと思うのが人情ってもんだ。キミは相手の電話番号を聞きだしたり、デートの約束をとりつけたり、さまざまな形で相手にアプローチ(会社研究)をして、キミという人間をアピールしていく(応募書類を出す、面接を受ける)はずだ。<中略>◇キミが会社(相手)を選んでホレさせよう!目指す方向が決まったら、いよいよ本格的な転職活動開始だ。会社選びの情報収集に始まり、応募書類の記入、筆記試験の勉強、最後に面接、そして退職手続き、とキミがやることは多岐に渡っている。しかし、心配しないでほしい。この本は、キミが混乱しないように転職の道順をわかりやすく導いている。もちろん、「採用」という二文字をつかむための 何をどうすればいいか? というノウハウがぎっしりだ。あとは、キミがこれを読んでどう活かすか、だ。”読んで真似る”のではなく、”使いこなして”もらいたい。そして、途中で挫折しそうになったら思い出してほしい。『転職は恋愛と同じだ』。会社に選んでもらうという受け身の姿勢は止めて、キミが会社を選び、会社という恋愛相手をいかにおとしてホレさせるか。そのぐらいの積極性を持ってチャレンジしてくれ。労力を惜しまず、情熱的に、そして時には戦略的に攻めていくのもいいだろう。そう、すべては、キミ次第。どうか、この本を上手く利用して最後まで読み進み、ハ