
宇野千代「幸福の言葉 」
あらすじ
人生を強く幸福に生きたいと願うあなたへ “心の道しるべ”となる珠玉の言葉たちをお贈りします。 作家。着物デザイナー。編集者。女性向けに多くの幸福論エッセイを書き、愛多き人として昭和の時代を激しく奔放に、そしてお洒落に生き抜いた女性、宇野千代の残した珠玉の言葉たちを集めた一冊です。 宇野千代が残した心のメッセージをどうぞ耳から感じてください。 激しくどこまでも真っ直ぐに生きた98年間。波乱万丈の人生に裏打ちされた著者の、温かな血の通った言葉があなたを包み、そっと背中を押してくれることでしょう。 ...。o○ 「人生はいつだって今が最高な時なのです」 幸福になるのも不幸になるのもあなたの望み次第です。 さあ、目を上げて幸福に向かって歩いてください。 収録内容 ◆ 「行動の力」 ◆ 「仕事の力」 ◆ 「言葉の力」 ◆ 「心の力」 ◆ 「命の力」 ◆ 「習慣の力」 ◆ 「幸福の力」 宇野千代(うの・ちよ) 1897年山口県生まれ。1914年岩国高等女学校卒業。21年処女作「脂粉の顔」で懸賞短篇小説一等入選。作家活動に入る。35年、名作「色ざんげ」を発表。36年、スタイル社を設立。ファッション専門誌「スタイル」刊行。57年、代表作「おはん」で野間文芸賞受賞。58年女流文学賞受賞。72年芸術院賞受賞。83年「生きて行く私」を発表、ベストセラーとなる。90年岩国市名誉市民となる。文化功労者として顕彰される。96年没。勲二等受賞。享年98歳。(C)2002 Chiyo Uno