
東大教授が教える知的に考える練習
あらすじ
「頭の良さ」とは習慣である! 誰もが大量の情報を簡単に手に入れられる今、 オリジナリティのある発想力がより強く求められている。 本書はベストセラー『東大教授が教える独学勉強法』の著者が、自らの体験のもと、 情報の収集・整理の仕方から豊かな発想の生み出し方まで、「思考」の全プロセスを伝授するものである。 著者がすすめるのは、まず頭の中に「考える土台」をつくり、考える「クセ」をつけること。 そのためには物事を普遍化したり、抽象化したり、頭の使い方を意識的に練習することが大切だという。 クセさえついてしまえば、あとは「情報は流しっぱなしに」「あがかないで機が熟すのを待つ」など、 豊かな発想は自然に生まれていく。 これからの時代を生きていくうえで、自分の頭でしっかり考えるクセを身につけていることが、大きな武器になる。 <目次より> 1章 情報洪水時代で変わる「頭の使い方」 【コラム(1) 決めていくことで頭に判断基準ができる】 2章 頭の中に質の良い情報が集まる「網」を張る 【コラム(2) 短距離型と長距離型の勉強法】 3章 知的に考えるための「調理道具」を揃える 【コラム(3) ものごとの裏側から見ると本質がわかる】 4章 情報は流れてくるまま、流しっぱなしに 【コラム(4) バランスが悪くてもいい、知識は偏りが個性】 5章 頭に残った情報は熟成し、やがて知性に変わる 【コラム(5) 過去の成功分析をしすぎると、おもしろいものが出てこない】