
これだけは知っておきたい「相続・贈与」の基本と常識
あらすじ
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上) ■絶対に損をしたくない!トラブルも避けたい! 絶対に損しない、トラブルにならない、 ベストな相続・贈与対策を 税金も法律もみんなまとめて解説した《入門書》です。 平成27年1月1日以降の相続に適用される 相続税・贈与税の大改正については みなさん否応なしに関心を持たれていると思います。 1 平成6年の改正以来20年以上も据え置かれていた基礎控除が6割の水準に引き上げられた 2 相続税の最高税率の引上げ 3 税率構造の見直し これにより、相続税が課税される人は 以前の2倍程度に増え、税額も改正前に比べて 大幅な増加となります! 「相続税は誰にかかるのか?」 「どれくらいの財産があると税金がかかるのか?」 「今度の改正で相続税はどれくらい払うことになるの?」 「そもそも自分はどれくらい財産をもらえるの?」 「相続ってどんなしくみになっているの?」 「遺言の効果はどこまであるの?」 「トラブルのない相続を進めるには?」 「相続の段取りとは?」 ……などなど、相続に関する不安は尽きないものです。 ■ちょっとした遺産があれば相続税はかかってくる! 毎年課税される所得税などと違って、 相続税を払うのは一生のうちに一度か二度しかありません。 しかし、上手に納税しないと多くの相続税がかかり、 ごっそり納税することになったり、 相続税にからんださまざまなトラブルに巻き込まれてしまいます。 その意味で相続税は、非常に恐い税金ともいえるでしょう。 しかし、恐がってばかりいてはダメです。 財産を残す側も受け取る側も、 相続に関する正しい知識を持つことが 「相続争い」や「税金の払い過ぎ」を防ぐのです。 “資産家以外は「相続税」なんて関係ない” こう思っている人も多いでしょう。 しかし、相続税はすべての財産の総額に対してかかります。 土地建物だけでなく、貯金、株券など、 合計すると意外と遺産が多かったというケースは多いのです。 相続税を払うために先祖代々の土地を処分したケースもあります。 相続税は高額になることが多く、しかも 10か月以内にまとまったお金を用意しなくてはなりません。 したがって