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源氏物語 第六帖 末摘花

源氏物語 第六帖 末摘花

著者: 紫式部, 与謝野 晶子

ナレーター: 岡崎 弥保

出版社: パンローリング株式会社

評価: ★★★★★ 4.6 (5件)

聴き放題対象

あらすじ

「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦 『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、 オーディオ化しました。 近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。 源氏物語のあらすじ&ブログ https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10 第六帖 末摘花 すえつむはな 光源氏 十八~十九歳 主な登場人物 末摘花 皮ごろも上に着たれば我(わぎ)妹子(もこ)は 聞くことのみな身に沁まぬらし 光源氏は夕顔のことが忘れられず、またあのような恋人を見つけたいと思っていた。そんな折、亡き常陸宮の姫君の噂を耳にした。 好奇心を抱いた源氏は、親友の頭中将と競い合って求愛した末に、その姫君との逢瀬を果たす。しかし無口で張り合いのない姫君の対応に、源氏は困惑した。 ある日、雪明りの中で姫君の容貌を見た源氏は、あまりの醜さに驚嘆する。その鼻は長く、末摘花のように赤かった。末摘花(すえつむはな)は容姿の醜さに加えて、世間知らずな言動をたびたび起こす。不憫に思った源氏は、見捨てられないという気持ちになり、末摘花の面倒を一生見ることを決心した。 一方、二条院の若紫は、日ごとに成長し、ますます美しくなってゆくのであった。(C)PanRolling