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源氏物語 第二十三帖 初音

源氏物語 第二十三帖 初音

著者: 紫式部, 与謝野 晶子

ナレーター: 岡崎 弥保

出版社: パンローリング株式会社

評価: ★★★★★ 4.7 (6件)

聴き放題対象

あらすじ

「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦 『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、 オーディオ化しました。 近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。 源氏物語のあらすじ&ブログ https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10 第二十三帖 初音 はつね 光源氏 三六歳 主な登場人物 紫の上、明石の君 若やかにうぐひすぞ啼(な)く初春の 衣(きぬ)くばられし一人のやうに 新年を迎え、六条院の人々はうららかな新春を過ごしていた。明石の君から、明石の姫君へ新春の祝いの手紙が届き、光源氏は幼い姫君に直接返事を書かせるのであった。 源氏は六条院の女性たちを訪ねる。花散里は、姿は衰えたものの穏やかな気質は変わらない。玉鬘は今を盛りの美しさである。明石の君の娘を思う心と聡明な美しさに惹かれて、源氏は新春の第一夜をここで過ごす。翌朝、源氏は懸命に紫の上の機嫌を取るのであった。 二条の東の院で末摘花(すえつむはな)の気の毒な様子に源氏は嘆息する。一方、空蟬(うつせみ)は尼らしくつつましやかに暮らしていた。 男踏歌という男性の歌や舞が六条院で行われ、源氏は夕霧の歌声のよさを褒め、親らしく喜んだ。
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