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源氏物語 第四十一帖 幻 雲隠

源氏物語 第四十一帖 幻 雲隠

著者: 紫式部, 与謝野 晶子

ナレーター: 岡崎 弥保

出版社: パンローリング株式会社

評価: ★★★★★ 4.8 (4件)

聴き放題対象

あらすじ

「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦 『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、 オーディオ化しました。 近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。 源氏物語のあらすじ&ブログ https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10 第四十一帖 幻 まぼろし 光源氏 五二歳 大空の日の光さへつくる世の やうやく近きここちこそすれ 年が改まり、六条院に春がめぐってきたが、光源氏の悲しみの心は晴れることがない。 四季を通じて、紫の上を偲び、自己の人生の回顧にふける源氏は、その年の暮れに身辺を整理し、紫の上からの手紙も燃やす。そして、いよいよ出家の志を固めるのだった。 雲隠 くもがくれ かきくらす涙か雲かしらねども ひかり見せねばかかぬ一章 この「雲隠」は、巻名のみ残っているが本文は存在しない。死を暗示する巻名のとおり、光源氏はここで生涯を閉じている。
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