
話す力 心をつかむ44のヒント (文春新書 1435)
あらすじ
230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊 日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けているアガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。 目次 ちょっと長めのまえがき Ⅰ 他人の話のなかにヒントがある 1 海外で思い知ったこと 2 自分が話したいことを見つける 3 話すべきことは相手の話の中にある 4 会話とは〝しりとり話題合戦〟 5 沈黙を怖れない 6 相手の話のリズムを察する 7 相手の話に共感し反応する 8 「同意」と「共感」はアガる 9 助け船を出すことを心がける (声かけヒント1) (声かけヒント2) Ⅱ 話し相手との郷里勘 10 相手との距離感をつかむ 11 モテる男は、聞き上手 12 距離と時間をおくことも必要 13 時にはKYも有用だ 14 会合では一番下っ端に喋らせる 15 皇室の会話術に学ぶ 16 絶妙な突っ込みは会話の妙 17 どんな接続語で始めるか 18 話題に窮したら病気自慢 19 占いや心理テストはいいネタになる 20 小話を頭の抽斗に入れておく 21 シモネタの効用 (声かけヒント3) Ⅲ 日本語は相手の様子を見る言語 22 日本語の一人称は変幻自在 23 日本語は相手の出方によって自分の発言を変えられる 24 語り手をノセる合いの手 25 男女で差が出る会話と人間関係 26 初対面での会話術 27 スマホ依存は言葉を忘れさせる 28 一人で入った飲食店で何を喋る 29 アウェイの場所でどうするか 30 初めて会った人への対し方 31 健康に感謝。仕事に感謝 32 女はお喋り、男は無口 33 末っ子の処世術 34 オジサン上司の心をつかむには (声かけヒント4) (声かけヒント5) Ⅳ 上手な話と良い日本語 35 私が最も話上手と思った人 36 専門用語で逃げるな 37 父が教えた正しい日本語と下品な日本語 38 心に響く言葉選び 39 物語性は対話にとって大事 40 話の使い回しは落伍と同じ 41 ダジャレを嫌がらないで 42 不幸な体験は宝物 43 認知症の母と話す 44 大惨事になる前に、笑うところを見つける