
新しき世界の為めの新しき芸術(小学館の名作文芸朗読)
あらすじ
【小学館の名作文芸朗読】 明治・大正期に無政府主義の思想家、作家として活動した大杉の芸術評論。民衆芸術の問題は生か死ぬかの大問題である。憎悪と反抗とによる「生の拡充」を説く僕の芸術論は、ロメン・ロオランの言う「新しき世界の為めの新しき芸術」である。芸術は人間の魂の偉大さを現わすものである。民衆芸術の第一条件は娯楽である事。次に、元気の源でなければならない。第三に、理知のための光明でなければならない。Public Domain (P)2024 エイトリンクス