
あらすじ
史上初の推理小説と評価される『モルグ街の殺人事件』、黒猫が不吉の象徴となった歴史的傑作『黒猫』など 21作品を収録 後世に多大なる影響を及ぼし、「推理小説の発明者」「アメリカ最大の文豪」とも言われるエドガー・アラン・ポー。1841年に発表された小説『モルグ街の殺人』には探偵のC・オーギュスト・デュパンが登場し、史上初の推理小説と評価されることが多く、その後の推理小説の発展に寄与することとなった。 ホラー、SF、ゴシックなど、古典となりながら、今なお色褪せない傑作21作品を収録。 収録内容 黒猫 ウィリアム・ウィルスン モルグ街の殺人事件 盗まれた手紙 十三時 アッシャー家の崩壊 メールストロムの旋渦 落穴と振子 黄金虫 早すぎる埋葬 マリー・ロジェの謎 壜の中から出た手記 しめしあわせ ペスト王 影 沈黙 群集の人 赤死病の仮面 長方形の箱 跳び蛙 告げ口心臓 ※「収録作品日本一」国内配信中の音声コンテンツにおいて。当社調べ。2022年9 月時点。 エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe) 1809年1月19日~1849年10月7日。アメリカ合衆国ボストン市生まれの小説家・詩人。血液型はAB型。1841年に発表された小説『モルグ街の殺人』には探偵のC・オーギュスト・デュパンが登場し、史上初の推理小説と評価されることが多く、その後の推理小説の発展に寄与した。また、ホラー小説の分野でも一時代を代表する作家とみなされている。さらに作品に科学的事実を取り入れる手法はジュール・ヴェルヌによって注目され、近代SF発展の一因ともなった。詩人としては、自らの詩を解説しながら詩の構築を説いた『詩の原理』で、フランスの詩人、ボードレール、ステファヌ・マラルメなどの象徴派の系譜に多大な影響を与えた。ちなみに日本の推理作家、江戸川乱歩の名前は、エドガー・アラン・ポーをもじって付けられたものである。