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新現代語訳 源氏物語 01 桐壺

新現代語訳 源氏物語 01 桐壺

著者: 紫式部, 野々村 馨

ナレーター: 大島 昭彦

出版社: パンローリング株式会社

再生時間: 9時間1分

評価: ★★★★★ 5.0 (13件)

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あらすじ

新たに原文から忠実に訳された、1000年という時を経て蘇る王朝文学の傑作。 平安時代の流麗な文体を現代の簡潔な文体に置き換え、かつ、これまでの現代語訳では重要視されてこなかった有職故実など、『源氏物語』の文化的な側面に光をあてた現代語訳。 源氏物語 01 桐壺 帝の寵愛と人々の悪意に翻弄されながら、その狭間で身も心もすり減らし宮仕えをしていた桐壺更衣は、この世のものとは思えない光り輝く美しい男の子を産む。 『源氏物語』54帖はこうして幕を開けた。 訳者まえがき 徳川美術館所蔵の「国宝源氏物語絵巻」東屋の一は、宇治十帖のヒロイン浮舟の一場面が描かれている。 匂宮の妻である中君が女官に髪の手入れをさせていて、その前で妹の浮舟が手元に絵を広げて見入っている。そしてその傍で、几帳を背にした女官が物語を朗読している。 平安時代、『源氏物語』を始め、物語は多くの場合このようにして朗読されていたのだ。 だから僕は『源氏物語』の現代語訳をするにあたって、朗読するという前提で言葉のリズムを失わないようにつとめた。 作者:紫式部(むらさきしきぶ) 平安時代、一条天皇の中宮彰子に仕えていた女性。正確な生没年はわかっていない。 世界最古の長編小説『源氏物語』の作者とされている。 現代語訳:野々村 馨(ののむら かおる) 新潮社100年の1996年、自らの体験をもとにした『食う寝る坐る永平寺修行記』を新潮社より出版。『源氏物語』との出会いは10代。 その後、雅楽や香道、蹴鞠をはじめ、多くの公家文化に直に接し、京都へ移り住んだことを機に『源氏物語』の現代語訳を始める。 朗読:大島 昭彦(おおしま・あきひこ) 1986年生。俳優、声優、ナレーター。特に音声作品における抑えた演技には定評がある。 オーディオブックナレーション実績は名作、文学、ビジネス自己啓発からドラマ作品まで幅広く、メインナレーターとして携わった作品は100以上の実績がある。
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