
あらすじ
同時代の童謡詩人・島田忠夫が、大正末期の童話童謡雑誌「童話」に発表された金子みすゞの12の作品を取り上げて、その身辺環境にも触れながら評論したもの。当時の雰囲気を知る人の貴重な文献である。【作品1】【解説】などの語句は音声内容を明確にするためにナレーターの南郷が付け加えて読んだ。なお、評論中に引用された詩の出典はすべて「童話」の次の号である。①土(大・14・2)➁ひろい空(大・14・3)③杉の木(大・14・6)④振子(大・14・7)⑤ピンポン(大・14・9)⑥去年のけふ(大・14・10)⑦露(大・15・4)⑧夜(大・15・6)⑨ふうせん(大・15・6)➉大漁(大・13・3)⑪電報くばり(大・13・6)⑫お魚(大・12・9)