
シャーロック・ホームズ「グローリア・スコット号」
あらすじ
大学時代の若きホームズが活躍するホームズオーディオブックシリーズ第9弾! ある日、ホームズがワトソンに手渡した『グローリア・スコット号』の怪事件の資料。 それは巻紙に書かれた奇妙な手紙だった。 “もはや鶏肉は順調にすべてロンドンへ出荷が終わった。 狩場の主任のハドソンは蠅取紙の注文の一切を必ず受けると知らせた。 あなたの雌雉が危ないので主任に命じて高飛びを助けて落ちないようにしろ” この謎に満ちた手紙を読んだ親友の父は、卒倒して亡くなったという。 「この事件を研究する理由があるのかね?」と聞くワトソンに、ホームズはこう答えた。 「これは僕の手がけた最初の事件なのだ」と。 こうしてホームズは、探偵となる事を決意した最初の事件を語り始めた…。 収録内容 01. そういえば資料がある 02. トレーヴァの父を推理する 03. 水夫ハドソンの謎 04. 巻紙の手紙の解読 05. グローリア・スコット号 06. ジャック・プレンダギャスト 07. 助けた男 翻訳者:大久保ゆう(おおくぼ・ゆう) 1982年生まれ。高校1年時より翻訳を始め、以来、各種翻訳をクリエイティブコモンズライセンスにて広く提供しつづけ、個人・企業などで様々に 活用されている。現在は研究者として翻訳研究に携わるとともに、フリーランスの翻訳家・執筆家としても活動中。