
生き方の知恵
あらすじ
80代の著者ふたりの、美しく年を重ねる生き方のヒント。往復書簡形式で綴ります。「暮らし」に関する執筆・講演活動を精力的に行う吉沢久子氏と、古典評論・手紙の書き方などの執筆・講演活動を幅広く手がける清川妙氏の、手紙のやり取りをまとめた心暖まるエッセイです。内容は、庭の景色の移り変わりや旬の食べ物の話、「もったいない」「捨てる」との狭間で揺れる心の葛藤など、とても私たちの日常に近いもの。人や物を愛しむ(おしむ)気持ちのやり取りには、共感する方も多いのではないでしょうか。手紙は心を整理するもの、と清川氏は綴っています。80歳を過ぎてなお生き生きと過ごす、生き方上手の二人が綴るまっすぐで正直な言葉の中から、一日一日をこまやかに、愉しんで生きる知恵を発見してみませんか。(C)2008 海竜社、オトバンク