
アトムの心臓 「ディア・ファミリー」23年間の記録
あらすじ
娘の命を救うために不可能に挑んだ家族の物語。【映画「ディア・ファミリー」原作】娘の心臓に残された時間はたった10年――。運命に抗った家族の愛の物語。生まれながらに心臓に疾患を持っていた娘は、医師から余命10年を宣告される。何もしなければ、死を待つだけの10年。これを運命だと諦めるか、抗うか。町工場を営む筒井宣政は、家族と共に「人工心臓をつくり、娘の命を救うという不可能」に挑むことを決意する。筒井夫婦は人工心臓開発のための知見を集めるべく、日本のトップクラスの研究者が集う研究会や大学病院を訪ね歩き、東海メディカルプロダクツを設立。徐々に希望の光が見えてきたのだが――。絶対に諦めない家族の途轍もない挑戦を描いた、実話をもとにした感動のノンフィクション。