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カフェの世界史

カフェの世界史

著者: 増永 菜生

ナレーター: デジタルボイス

再生時間: 3時間23分

評価: ★★★★ 4.1 (16件)

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あらすじ

一杯が豊かになる、新たな歴史案内普段身近に楽しんでいるカフェというものは、どのような歴史的なルーツを持っているのか、どのような文化的背景とつながっているのか、飲み物とお菓子を片手に「なるほど」と思えるような、いつものカフェタイムがちょっと楽しくなるような世界史の話。noteフォロワー1.7万人、イタリアからカフェや美術館について発信を続ける気鋭の研究者、渾身の初著書。装画:藤田嗣治《カフェにて》1949※権利者の許諾を得て使用しています※ザッハトルテはアルプスを越え、バームクーヘンは海を越えた。ロンドンのコーヒーハウスは社会を変えた。パリのカフェは芸術を支えた。カフェ誕生前夜から、現代の最新事情まで。カフェとそれを取り巻く飲み物やお菓子を切り口にした歴史案内。※カバー画像が異なる場合があります。●目次第1章 ヨーロッパに喫茶文化がやってきた1-1 カフェ誕生前夜1-2 コーヒーハウスの誕生、全てはそこで完結する1-3 アルプスを越えたザッハトルテ第2章 革命前夜のカフェと喫茶習慣2-1 産業革命とイギリス社会2-2 革命前夜のカフェ活動2-3 ロシアの喫茶文化とお菓子第3章 万博と美術館とカフェ3-1 世界初の美術館・博物館併設カフェ3-2 国民国家と「王室御用達」お菓子3-3 万国博覧会と都市の発展第4章 激動の20世紀前半とカフェタイム4-1 第一次世界大戦、総力戦の時代のコーヒーとお菓子4-2 日本にコーヒー文化がやってきた4-3 狂騒の20年代、知識人とパリのカフェ第5章 多様化する20世紀後半のコーヒーライフ5-1 第二次世界大戦と嗜好品5-2 戦後復興、大量生産・大量消費の時代へ5-3 20世紀後半のコーヒービジネスの展開第6章 グローバルとローカル、カフェはいつもそこに6-1 ファッションとカフェ6-2 スターバックスがある国、ない国6-3 全ての人に平等なコーヒー